寝る前30分を変えなさい 高島徹治



習慣とは物事を効率化させる第一条件なのです
習慣化された行動には一切のストレスがありません

長期記憶 短期記憶
長期記憶
 無意識
  潜在意識
   プライミング記憶推測など
   手続き記憶動作や運動操縦や演奏など
  顕在意識
   意味記憶 知識
   エピソード記憶 個人的経験出来事など

簡単な課題からスタートし、徐々に最終目標となる行動につなげていくことを シェイピング理論 という具体的な手法を スモールステップ法 と言います

レム睡眠とノンレム睡眠
レム睡眠
 眼球の運動
 体は弛緩
 意識レベル夢を見る
 約20分
ノンレム睡眠
 体が動く=寝返りなど
 脳波は安定
 意識レベル低い 夢は見ない
 記憶の定着
 約70分90分周期のうち

そして現在最新の脳科学では夢とは記憶の再生であると考えられています

夢の正体とは
 前日寝る前の記憶の再生
  古い記憶との照合作業
それだから情報の整理と記憶の強化になります

睡眠中にひらめきが降りてくる
 テストで20点と、60点で、起きたまま考えてもひらめきは得られない
ですからもし逆行抑制をOにしたければ、勉強した後に余計な情報が入る入らないようにしてしまえばいい
 つまり勉強したらすぐに眠ってしまうのが一番ということになります
つまり英単語と英文法のように似た内容や、国語と数学のようにまったくかけ離れた内容であれば、逆向抑制は起こりにくい
ほどほど似ているのがいけない。

寝る前30分は発想を自由に膨らませ、自分の好きなことをやるクリエイティブタイムに充てるべきです

習慣の二つ
 寝る前30分に種をまく習慣
 朝30分に収穫する習慣

良い習慣を身につけるためには
 ①目標を見える化する
 ②見える化した目標を繰り返す

人間の記憶力は午前中がピークで正午を過ぎるとどんどん低下していくのです

午前
 デスクワーク資格取得など
 クリエイティブワーク原稿執、企画立案
 重要な会議 編集者との最終的の打ち合わせ
午後
 面会 編集者との軽い打ち合わせ
 雑務書類の整理など

 読書
 映画鑑賞音楽鑑賞
 インターネット
 テレビラジオ

夜に自由奔放な状態で書いたものを朝の冷静な頭で精査していくのです

トピックセンテンスの見つけ方ですが、一般的に topic sentence は段落の冒頭か終わりに、来ることが多くなっています
もう一つ見つけるコツとしては しかしやすなわち、つまり といった接続詞の後ろに注目すること

驚異の成果を生む3回転学習法
1週目サラブレッド学習
  いいとこどり読書法全体像を頭に入れます
 2周目ブルー学習
  内容をしっかりと理解し重要箇所にはマーキング、暗記用のカード
 3週目記銘学習
  マーキングした箇所だけを復習する

寝る前30分の口癖三兄弟
自然記憶を促すには、常に なぜどうしてどうやって と自問自答しながら読み進めるようにすることです

ただ真っ暗な空間で目を閉じているだけでも、脳は睡眠に近い休息を得ることができるのだそうです

ちなみにサーカディアンリズムの中にはもう一つのリズムがあります。およそ12時間周期のセミサーカディアンリズムと呼ばれるリズムです

午前2時から、深い眠りのピークでその12時間後今度はセミサーカディアンリズムの働きで軽い眠気を覚えるのです
ちょうどランチを食べた後午後2時頃この時間帯皆さんも眠気に襲われることはないでしょうか

体内時計がどんなにズレて行っても朝に太陽の光を浴びるとリセットされます
我々人間は、体温が下がると眠気をもよおします
 そしてお風呂に入ると、一時的に体温が上昇しますが、その後急激に体温が下がります。この体温が下がるタイミングを利用して眠ってしまうのです。

ひと言日記で1日を変える
 今日嬉しかったこと
 今日上手くいったこと
 今日感謝したことの3項目

睡眠を使ってなりたい自分を実現する
 睡眠の前、つまり寝る前30分にイメージした情報はそのまま脳に送り込まれ潜在意識の中に刻み込まれていきます

つまり一人になれる時間とは、ビジネスマンのポテンシャルを測る第一の物差しであり、この時間をどれくらい持ってっているかによって
 ビジネスマンとしての価値が決まると言っても過言ではないのです

まず一つはそもそも30分こそ人間の集中力が最も発揮できる単位だからです

我々の脳は午前中の方がよく働くし、記憶力にも優れているからです

つまり30分という時間の中で15分の勉強を2種類やってしまうのです。
 そうすると初頭の数が二つになり、より効果的に学習していくことができます
 しかも15分程度の勉強であれば、飽きがくることもなく、高い集中力をキープしたまま走る抜けることが可能です

ですから 、より効果的に学習しようと思うなら、勉強した直後にもう一度取り掛かるのではなく、一、二日の間隔を空けてからやるほうが望ましいのです

わずか30分の昼寝を取ることで、午後から夜にかけての記憶力が大幅に向上することが確かめられています

つまり、昼寝の直前にコーヒーを飲んでおけば、ちょうど30分後に目が覚めてくるようになるのです

そこで早起きが苦手な人は朝に楽しいことを持ってくると良いでしょう
  私の場合は大好きで夜の習慣としていたネットサーフィンを朝の習慣に切り替えました
  そうすると情報の検索のスピードから精度、そして調べ物に対する理解度が、夜にやっていた時よりも大幅にアップしたのです

早起きしてみたはいいけれど、頭がぼんやりしたままでとても 朝 30分の勉強をする気なんてならない。やる気が起こらない
 これは意外と簡単でとりあえず作業に取り掛かるということに尽きます
  脳科学の世界ではこの一連の流れを作業興奮と言います
 やる気がないからやるという心構えでとりあえず作業に着手しましょう

現在なかなか夜型の生活から抜け出せないという人も、夜から深夜の時間にかけて、きちんときっと何らかの悪習慣を持っているはずです

習慣とは、自分の意志とは関係のないところで、いつのまにか継続されている作業です。努力も必要もありませんし、強い意志もいりません

手帳本 2


メモの仕方は、仕事や人生観によります。
そういう意味で著者のプロフィールをアマゾンで、チェックしとくとやり方が
納得がいきます。

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最大の成果を最速で上げる 1分間 情報収集法 石井 貴士 

序章 他の人と同じことをしないために、情報収集をする

1 情報収集は、人と同じことをしないために行うものである

2 グーグルよりアマゾンで検索したほうが、知らない情報が手に入る

3 電子書籍(キンドル本)でニッチな情報を探す

4 キンドル・アンリミテッドで誰ともかぶらない情報を手に入れる

5 他の人と同じ情報収集をやめると、時間が生まれる

第1章 人生を変える情報に出会える人だけが成功する

1 「キラーフレーズ」を手に入れるために、情報収集をする

2 キラーフレーズにつながるキラーフレーズも大切にする

3 「今、イスラエルが熱い」という一文だけで起業することもできる

4 キラーフレーズは、自分の中からも生まれる

5 たまたま隣にいる友人が、キラーフレーズを持っていることもある

6 行動を起こすために、情報収集をする

第2章 その他大勢になってしまう! やってはいけない4つの情報収集法

1 無駄になる時間を最初から作らないことが、情報収集の基本だ

2 時間の無駄・その1 テレビから情報収集をする

3 時間の無駄・その2 新聞から情報収集をする

4 時間の無駄・その3 雑誌から情報収集をする

5 時間の無駄・その4 会社員同士で情報交換をする

第3章 究極の情報収集術ワンミニッツリーディング

1 もっとも効率がいい情報収集の手段は3つしかない

2 本から学ぶのが一番早い

3 教材もセミナーも最速化できないが、本を読むスピードならば最速化できる

4 あなたも1冊1分で本が読める

5 見開き1秒ではなく、見開き0・5秒でページをめくる

6 ワンミニッツリーディングは、遅くなると内容がわからなくなる

7 天才になるために努力するのではなく、最初に天才になってから努力せよ

8 最初に、天才になることに、エネルギーを注ぐ

9 目で見て覚える訓練をすることが、天才になる秘訣だ

10 スピードを上げることで、体感する時間の流れは遅くなる

11 ワンミニッツリーディングをマスターすれば、あなたも天才として本が読める

12 見開き0・5秒でページをめくると、情報処理スピードも同じになる

第4章 教材とセミナーで、血となり肉となる情報を手に入れる

1 「どんな情報を仕入れるか」よりも、「誰から情報を仕入れるか」だ

2 成功者の、成功する前の教材を手に入れる

3 成功者が、自分と同じ年齢のときの講演テープを聴く

4 移動時間は、音声教材を聴く

5 電車で座れたら、動画教材を観るチャンスだ

6 セミナーに行くことで、自分と同じ波長を出している人と出会う

7 成功の形が同じ先生を見つけた人が成功する

8 野球選手になりたいのに、バレーボールのコーチをつけてはいけない

第5章 コミュニティリーダーになると、情報が向こうからやってくる

1 勝手に情報が集まる仕組みを手に入れる

2 情報は発信する人に集まる

3 出し惜しみしないことで、泉のように情報が湧き出る

4 ラジオパーソナリティーは、同じ話は二度としない

5 異業種の会と同業種の会を月に1回するだけで、勝ち組になれる

6 すでに売れている同業者から話を聞けば、あなたも売れっ子になれる

7 平日の15時?17時に会合をセッティングする

8 違う業界の常識を自分の業界に当てはめることで、ブレイクが起きる

9 「群れない経営者の会」は、矛盾を乗り越えられる人が集まる

第6章 セミナー講師になることで、情報収集を最速化する仕組みができる

1 セミナー講師になれば、情報発信をせざるを得ない状況に追い込むことができる

2 100人の生徒から、100のビジネスアイデアを手に入れる

3 ステージによって、解決したい問題は変わる

4 生徒が億万長者でも、びびるな

5 上から下に行く。それだけで、セミナー講師になれる

6 まだその年齢に達していない人に、経験者が教えてもセミナーは成立する

7 順番を考えることで、自分の頭が整理される

8 お金をいただくことで、本気で情報収集をするようになる

9 セミナーの最後に質疑応答をつけると、リアルタイムの情報が聞ける


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仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術   石川 温  

01 自分に合った最強のクラウド環境を手に入れる
02 未処理・見落としのないメールの仕組みを作る
03 スケジュール調整や名刺管理のミスをなくす
04 ファイルの作成&管理にはコツがある
05 浮かんだアイデアは確実に「メモ」に残す
06 SNSをビジネスでも最大限活用する
07 スマホの力をもっと引き出す
08 セキュリティ術を身に付けて情報漏れを防ぐ

自分に合った最強のクラウド環境を手に入れる
まずは「クラウド」のサービスを知る
|クラウドの3大サービスから検討する
機能を特化したその他のサービスも候補にする
集約が理想だが、 現実は目的に応じて分散させる

未処理·見落としのないメールの仕組みを作る

Gmailは管理せず「検索」する
大容量ファイルはGmail経由で送る
プロバイダーのメールもGmailに集約する
iPhoneなら「Spark」で未読メールを減らす
Androidでは「Inbox」を活用する

スケジュール調整や名刺管理のミスをなくす
スケジュールは「Googleカレンダー」にまかせる
「色分け」や「通知」は極力使わない
「住所」の入力でスムーズに移動する
スケジュールの登録を自動でやってもらう
Googie Trips」で旅の記録をまとめる
名制は「Eight」 で管理する

ファイルの作成&管理にはコツがある
offic e365で「いつでもどこでも」を実現する
請求書は専用サービスを使って3分で送る
溜まった写真はクラウドに保存する
写真の整理や簡単な編集は「Google フォト」にまかせる
友達に写真を渡したいときは「共有」 撮能から送信する
子供が生まれたら専用のアカウントで写真を管理する

浮かんだアイデアは確実に「メモ」に残す
メモアブリは目的によって使い分ける
最優先事項は「ピン留め」で埋もれさせない
定期的にチェックしたいメモは 「リマインダー」を設定する
1対1の対話では 「手雪き」 でメモする
ちょっとしたデジタル保存には「0ffice Lens」が最適
OneNote Importer」でメモを移行する
必要書類のみ「ScanSnap|でクラウド保存する
ⅠCレコーダーをやめてiPhoneの「ボイスメモ」にする

SNSをビジネスでも最大限活用する
Facebookメッセンジャーで本音のやり取りをする
情報のキャッチアップはTwitterにまかせる
「後で読む」のを忘れない仕掛けを作る
Facebookを自分の美食 ログにする
飲み会の日程調整もFacebookで完結させる

スマホの力をもっと引き出す
グーグルの検索力にひたすら頼る
Androidはホームボタンの長押しで調べる
Google マップでマイマップを作っておく
スマホ2台持ちで2つのメリットを得る
海外での予定も日本時間のまま入れておく
海外で損しない通信環境を確保する
日帰り出張ならスマホですべてをこなす
新聞や雑誌はデジタルで読む
テレビやラジオも「ネット経由」で活用する

セキュリティ術を身に付けて情報漏れを防ぐ
2段階認証」でセキュリティを強化する
スマホをなくしたらすぐにウェブで探す
秘密のベージはブライベート·モーードで開覧する
LINEの起動時に「パスコード」を設定する
完全秘密主義を追求するなら「arrows」を使う
Facebookの後始末を考えておく

手帳本 1


 2冊分の目次です。 80対20の法則で、目次だけで、本文を読まなくても2割わかります。(笑)
 
頭のよさはノートで決まる 超速脳内整理術   齋藤孝  
 
第一章 頭のよさはノートで決まる!
ノートが頭をよくし、心を強くする
学校教育で欠落しているノート技術
ノートは社会に出てから役に立つ
頭をよくするノートのとり方
できない人は「ノートづくり」にハマる
数学者は紙の上で数式を解く
できる人はノートを「ワザ化」する
パソコンは脳にはなり得ない
自己肯定力と客観視を車の両輪にする

第二章 ノートはビジネスパーソンの必須スキル
ノートで狩猟系ビジネスパーソンになる!
  メリット1 ノートで情報吸収がうまくなる
ノートで外の世界と内の世界を結ぶ
ノートの厚みは自信につながる
  メリット2 仕事が上達する
  メリット3 課題を発見する
  メリット4 他人とのコミュニケーションがうまくなる
  メリット5 時間を有効活用できるようになる
  メリット6 目標を達成できるようになる

第三章 頭と心がスッキリする齋藤式ノート術全公開
齋藤式ノート術10のメソッド
  メソッド1 いつもノートをカバンに入れておく
  メソッド2 自分にフィットするノートを見つける
茶店でノートを開く習慣をつける
  メソッド3 ノートに名前をつける
  メソッド4 ページにタイトルをつける
  メソッド5 三色ボールペンを使う
  メソッド6 図を描く
  メソッド7 ポイントを3つにまとめる
3つに要約する技術
  メソッド8 日付を入れる
  メソッド9 ノートは1冊にする
  メソッド10 本をノート化する
実践で使える! これが齋藤式ノート術
ノートは書いた時点で8割の役割を終えている

第四章 仕事のスキルを上げるノートのとり方
教える立場で書くと、吸収度が上がる
段取りを見抜く
ノートを書くと出世したくなくても出世してしまう?
引き継ぎを甘く見ると、足下をすくわれる
仕事は段取りと問題意識の集積
上司に認められたいなら、段取りノートをとれ!
慣れない仕事はノートでシミュレーションしておく

第五章 セミナー・勉強に役立つノートのとり方
質問・コメント・感想を書きながら聞く
頭の中の魚をつかまえろ!
ノートの上で自問自答する
ノートで話し上手になる!
コメントは「3秒以内」をルールにする
3人の師匠を持とう
つまらない話を聞かされたときのノートのとり方
ノートを書いて眼力をつける
少人数セミナーや会議でのノートのとり方
ノートをトレーニングシート化する
間違うほどにうれしくなるノート
伝言ゲームで頭の中をノート化する

第六章 心が軽くなるノートのとり方
人間関係をよくしたいなら図をつくる
ノートをとれば、雑用も楽しくなる!
「なんで私が」から自分を解放する
ストレスの原因をリスト化する
心配事はノートに書く
モヤモヤした心を整理する
南の島に行ったように心が軽くなる

第七章 アイデアがどんどん出てくるノートのとり方
タイトルをつければ、アイデアを書きこみたくなる
マイテーマを常時持つ
仕事がつまらない人こそ、企画・構想ノートをつくれ!
下積み時代に将来やりたいことを準備しておく
楽しみながらアイデアをリストアップする
友だちとの会話でもノートを間に置く

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仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術 (アスカビジネス) - 鈴木 真理子  

第1章 手帳の基本
01 手帳がミスを救ってくれる
02 あなたに合う手帳の選び方
03 予定はひとつのツールで管理せよ
04 なぜアナログの手帳をすすめるの?
05 身につけたい4つの習慣

第2章 手帳の実践的な使い方
01 締切りは数字で確認する
02 My締切りの作り方
03 着手する日を書く
04 時間を先に書く
05 持ち物を書いておく
06 いらない書き込みは消す
07 消せる3色ボールペンで書く
08 消せるマーカーで囲む
09 スッキリわかりやすく書く
10 デスクでは開いたままにする
11 次のページが危ない
12 電話番号とパスワードを書いておく
13 ワクワクする予定を先に書く
14 自分時間を確保する
15 体調日記をつける

第3章 メモの基本
01 メモ魔になれ!
02 メモ帳の選び方
03 仕事を楽にする方法
04 「外メモ」と「内メモ」
05 ひとり引き継ぎメモ

第4章 メモの実践的な使い方
01 ToDoリストの書き方、活かし方
02 ToDoリストの繰越しを見落とさない
03 やる気が出るToDoリストの作り方
04 パソコンに貼る付せんは3枚まで
05 お願いごとは付せんに書いて渡す
06 速記者に近づけるカタカナメモ
07 名前はカタカナでメモする
08 「とりあえずメモ」はまとめておく
09 気づきメモ
10 そのまんまマニュアル
11 遅刻しない出発時間メモ
12 朝の〝うっかり〟をなくすメモ
13 個人情報はメンテナンスする
14 メールの添付ファイル忘れを防ぐメモ
15 メモはシュレッダーにかける

第5章 ノートの基本
01 仕事ノートと勉強ノートの違い
02 ノートに書くときのルール
03 自分用のマニュアルを作る
04 聞き上手になれる5つのノート術
05 ふりかえりを記録する

第6章 ノートの実践的な使い方
01 ノートと手帳はダブルで使う
02 約束したことは繰り返す
03 黒色だけでメリハリをつける
04 下調べした資料をまとめる
05 レポートパッドはファイリングできる
06 企画書が作れるノートの書き方
07 問題解決の手法は自己流でいい
08 会議で意見が言えるノート
09 ひとりブレーンストーミング
10 ふりかえりノートの書き方
11 ヒヤリ・ハットを書いておく
12 貯ネタノート
13 出張先のホテルを記録する

第7章 夢や目標を叶えるための記録術
01 役員は常にメモを取っている
02 やりたいことリスト
03 「いつか」は禁句
04 目標やスローガンを手帳に書く
05 座右の銘を書く
06 起業の準備をするノート
07 お酒の席を上手に利用する
08 人脈マップを活かす